<古物>水指 近江八景絵 芋頭 膳所焼
¥ 35,000 (税込)
<古物>水指 近江八景絵 芋頭 膳所焼 共箱・桐箱
高さ約18cm(摘まで)
傷もなく良い状態です。様々な棚に合わせやすい大きさ
膳所焼は、近江国膳所(大津市膳所)付近の陶器で、まず瀬田焼の名で元和(1615~24)ごろに起こったといわれ、のちに膳所焼となりました
大正8年(1919)、遠州ゆかりの茶陶の名窯の廃絶を惜しんだ膳所の岩崎健三が、時の日本画壇の巨匠、山元春挙とともに膳所窯を復興し、その工房を陽炎園(かげろうえん)としました。
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